今回のガンバルガールは、アナウンサーを目指す小村美記さん。
幼 いころから歌手として、童謡を歌っていた彼女。高校時代にはアナウンスの全国大会4位という成績を収めている、いわば本格学生アナウンサー。既に様々な 学生団体のイベントで司会として活躍中!一見オシャレでかわいらしい女子大生の彼女の裏側にある、高い志と圧倒的な行動力の根源に迫ります。
まず自己紹介をお願いします。
清泉女子大学1年の小村美記です!3歳の頃から高校まで、合唱団や芸能事務所みたいなところに所属していました。
川田正子さんという、「みかんの花咲く丘」などで有名な童謡歌手の方のもとで弟子入りして、童謡を歌っていたんです。
実は「だんご3兄弟」も歌っていたんです!
中学、高校では放送部に所属していました。テレビ朝日の堂真理子アナウンサーなどの後輩に当たるんですよ~!
放送部ではアナウンスの練習や、朗読の練習とかをしたり、映像を作ったりしていたんですが、アナウンスの方では、関東大会で2位、全国大会では4位の成績を収めることができました。
アナウンス大会はどのように順位が決まるものなんですか?
アナウンスとしての声だったりもそうなんですが、自分で400字で書いた作文を読むので、文章校正能力も問われるんです。
その時は「電子辞書だけではなくて、紙の辞書も使いましょう」みたいなことを発表しました。
電子辞書は便利だけど、予習する生徒が少なくなったという問題を、400字で説明した感じです。
すごい短くまとめなくてはいけないので、大変でした(笑)。
でも、自分としてはみんなで何か一緒に作っていくっていうことの方が好きなので、アナウンスよりも番組制作の方が楽しかったですね。
いつ頃からアナウンサーを目指すようになったんですか?
私がアナウンサーを目指そうと思ったきっかけは、弟子入りした川田正子さんの言葉だったんです。
私がアナウンスの大会で、結果を残したこととか、川田先生には報告をしていなかったんですが、ある時私と同じく弟子入りしていた妹と先生のお話を
伺っていると、先生は妹に「あなたはオペラ歌手になりなさい」とおっしゃって、私には「あなたは頭を使った仕事をしなさい。アナウンサーになりなさい」っ
ておっしゃったんです。
アナウンスの大会に出た話もしていないのに、そうおっしゃっていただいたのには、何かがあるって思ったんです。
その2,3年後に先生が亡くなって、お葬式の列で先生のことを思い出している時に、この言葉が浮かんできたんです。
そこから、意識し始めました。 そのすぐ後に妹が、中学3年で受験間近の時、高校は普通科に通う予定だったのに、急に「声楽科に行きたい」って言いだしたりして、何か不思議なものを感じました。
今、妹は声楽科に合格してに通っています。彼女は今オペラ歌手を目指して頑張っています。 私も、音楽の大学を目指してもよかったのですが、普通に受験をして今に至る感じです。
すごい不思議ですよね(笑)。
何か、運命的なものを感じますね。今はどのような活動を行っているんですか?
今は早稲田の放送研究会に所属しています。
そこからの繋がりで、ガンバルジンでも取材されていた、「ビジネスコンテストTRIGGER」や、「Student Freepaper Forum 2008」で司会を務めさせて頂いたりと、よく学生団体のイベントに参加していますね!
先日、学生が製作したショートフィルムや、CMのコンテストを行う「TOHOシネマズ学生映画祭」というイベントの、司会オーディションに合格して、関東予選(2009年2月24日(火):「TOHOシネマズ南大沢」(東京都八王子市))と、本選(2009年3月8日(日):「お台場シネマメディアージュ」(東京都港区))の司会を務めさせて頂くことになったんです!
たくさんの人と、ひとつのイベントを作れるということが大好きなので、今からとても楽しみにしているんですよ。
とても活動的ですね!小村さんの中で、アナウンサーという職業や、仕事についてどんなイメージがありますか?
ただ、声が綺麗だっていうこと以外に、コミュニケーション能力の高さが求められる職業なんじゃないかって思っています。
そのために必要な努力って、実は素敵な女性を目指す努力と一緒なんじゃないかって最近よく思うんです!
小村さんにとって、素敵な女性ってどんな女性ですか?
よく使うんですが、「嫋やか(たおやか)な女性」だと思うんです。「嫋やか」っていうのは、徳川家康が恋した女性「嫋女(たおやめ)」からきてるらしいんですが、芯がありつつ女性らしく、なおかつ器量のある女性というか、そういうイメージです(笑)。
尊敬する方はいますか?
私にとって、やっぱり一番尊敬する人は川田正子先生ですね。
川田先生も3歳で童謡を始めて、5歳でデビューしたんです。
ホント、亡くなられる直前まで童謡歌手を育てたりする活動をしていて、童謡一つをずっと継続した人生だったんです。そうやって一つのことをやり続けることができるのって、すごいことだと思います。
自分はこれをやってきたんだっていうことが一つあるのって、かっこいいなって思ってます。
小村さんの好きな男性のタイプを教えてください!
私、変な人が好きなんです(笑)。
小学校の頃の初恋の人が、変わった人で、ずっと図書館で三国志を読んでたんですね。それで、私も三国志を読みだしたり(笑)。なんかすごい影響されやすいんですよ。
私自身、何か変わったオーラを持った人の作品とか表現とか、吸収するのがすごい好きなんです。後は、芯があって、周りに流されない、そんな自分を持っている人が好きです!
豊川悦司さんとか、椎名桔平さんとか。大人な感じの人が好きかもしれないですね!
デートで行きたい場所は?
そうですね~。私は自分で行きたいというより、例えば野球観戦が好きな人であれば、一緒に野球を見に行きたいと思いますし、横浜の景色が好きなんだよね~っていう人だったら、一緒に行ってみたいと思います。
相手の趣味に染まりたいんですよね(笑)。それでいて、私が行きたいというところに、一緒に行ってくれるような人がいいなって思ってます!
将来はアナウンサーという目標があるとお伺いしましたが、他に夢があれば教えてください!
素敵なお嫁さんになりたいですね!(笑)そのために、お料理学校に行ったりもしてます。アナウンサーは、そんな素敵な女性になるための目標の一つだと考えています!
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小村 美記 (オムラ ミキ) |
ブログ:「嫋やかな女性を目指す女子大生♪ブログ」
Text By:山川 雄志(GANBARUZINE!編集部)
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