2009年一発目のガンバルジンエイサーインタビューは、大学生向けファッションWebマガジンjagzzi代表の、土田結麻さん。
jagzziではWebマガジンの発刊を中心として定期的にイベントも開催しているとのこと。
ファッションという切り口から、「大学生に刺激を与える」ことを目標とする彼女たちに溢れるモチベーションについて触れる。
▶ まずは簡単に自己紹介をお願いします。
法政大学3年の土田結麻です。新潟県新潟市出身で、大学から東京に出てきました。それまではずっと部活少女で、バレーボールをやっていたんです。中学のときは、県で1位2位、高校はスポーツ推薦で群馬の高校の体育科でみっちりバレーボールをやっていました。
▶ なぜ大学に入ってバレーボールを辞めて、jagzziに入ったのでしょうか。
青春時代をバレーボールだけで終わらせたくなくて、辞めようって決めてたんです。編集や取材に興味があって、jagzziに行きつき、2年生から入りました。
法政大学の学祭で、jagzziがファッションショーをやっていて、そのとき初めてjagzziの存在を知ったんです。暇だったからちょっとファッションショーに入ってみたら、ビビビっときて(笑)。音楽もかっこいいし、空間もかっこいいし。モデルさん達もかっこいいし、スタッフは生き生きしてて、「これは入るしかない!」って思いました。その後、家に帰ってインターネットで検索して、すぐ連絡したんです。それから面接のステップを経て、団体に入ったって感じですね。
自分自身記事を書くということも好きなんですが、素材をレイアウトしたりするデザインに興味があって。
▶ jagzzi以外では、どんな大学生活を送っているんですか?
海外からの輸入品を販売するお店で、アルバイトを1年くらいやってました。お菓子の陳列をかわいくしたり(笑)。他には、一時期ダブルスクールをして、DTPやWebデザインを学んだりもしていました。将来はデザインや制作とか、モノ作りの仕事をしたいなーとも思いながら、就職活動に臨んでいます。
▶ 団体の活動内容を教えてください。
「大学生に刺激を与える」ということをテーマとして、ファッションのWebマガジンを作ったんです。企画、取材、制作をすべて学生が行っています。あと、Webでは伝わりきらないようなことを伝えるために、年に1回イベントをやっています。イベントはクラブハウスを借りて開催したりしました。
2008年に開催したイベントでは、お客さんが600人集まったんです。約半年準備して、毎年「7月31日」jagzziが生まれた日に開催してます。内容としては、ファッションショーや有名人の方のトークショーやライブを中心としたものとなっています。
普段は、週に1回ミーティングをして、毎回の企画に合わせて取材をしてる感じですね。なので、月にメンバーと会う回数は結構多いと思います。
Webマガジン自体は、ブログ形式でアップするjaglogとjagzzi探検隊、他の特集ページなどはスタイルシート等を使って作るんですが、まだまだ技術面で人が足りなくて。今の課題になっています。
▶ メインコンテンツのスナップはどのように撮るんですか?
毎回テーマを決めてから原宿とかに出向いて取材をするんです。テーマに合うようなファッションをしている人に声をかけて、撮らせてもらってます。 例えばエスニックワンピースを着ている人の特集や、メガネをかけている人の特集とか。
今までの活動実績とかの写真を見せたり、説明しながら、「学生団体でこういう活動をしていて、よければ撮らせてもらえませんか?」っていう感じで普通に声をかけてます(笑)。
▶ 代表として大変なことや楽しいことを教えてください。
大変なことは特にないですね~。毎日これからjagzziどうしようって考えてたりしますが、辛いってことはないですね。
そんな中で楽しいことは、やっぱり色々な人と出会えることでしょうか。後は、毎週ミーティングをして目標を立てるんです。たとえば「今日は全員が発言できるようにしよう」とか。すごい小さいことなんですけど、こういうことを達成していくのが楽しいですね。
▶ 団体のビジョンを教えてください。
「大学生に刺激を与える」っていうことを目標としてます。大学生って何気なく過ごして、物足りないと思っていたり、一歩踏み出せないっていう人が多いと思うんです。
そういう人たちに刺激を与えて、なにかにチャレンジするきっかけになりたいなーって思っています。
▶ 好きな音楽を教えてください。
MAKAI feat.青山テルマの「Garden of Love」という曲が好きですね。
イベントの準備中、徹夜続きのときにずっと聞いてみんなで盛り上がったり。すごい思い出の曲なんです。
今でも毎朝聞いていて、この曲を聞くと、勉強もjagzziも頑張ろうって思えるんでよね。
▶ 将来の夢を教えてください。先程の通り、「モノ作り」がしたいですね。小さいころから絵が好きで、ずっとチラシの裏とかに絵を描き続けてたんです。
賞をもらったりすると、すごい自分も嬉しいし、周りの人たちも喜んでくれるじゃないですか。だから、そういうクリエイターみたいな、そんな仕事に就きたいって思っています。
▶ 最後に学生の皆さんにメッセージをください。興味を持ったことは、おそれず何でもやったらいいんじゃないかなって思います。
やっぱり自分も失敗をして成長してきましたし。どんどん失敗しながらチャレンジをしていってほしいですね。
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土田 結麻(ツチダ ユアサ) |
学生団体jagzzi
jaglog
Text By:山川 雄志(GANBARUZINE!編集部)
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