今回のガンバルジンエイサーインタビューは、「早稲田リンクス」幹事長の宮内彬起さん。
「日本の大学で一番サークル活動が盛ん」と言われる早稲田大学のサークルの中で、最も有名なサークルのひとつである「早稲田リンクス」。
そんな「早稲田リンクス」の宮内幹事長のサークルにかけるアツい想いに迫ります!
まず、自己紹介をお願いします。
早稲田大学文化構想学部、文芸・ジャーナリズム論系2年の宮内彬起です。現在、「早稲田リンクス」の幹事長を務めています。
東京出身で、高校は早稲田の付属校でした。趣味は読書で、小説や新書などをよく読んでいます。
「早稲田リンクス」に入ったキッカケを教えてください。
大学に入学した時から、「大学に入ったら、フリーペーパーを創りたい!」という思いがあったので、フリーペーパーを制作しているサークルを探していました。そんな時、たまたま「早稲田リンクス」(以下、リンクス)のフリペを目にする機会があったんですよ。
「自分もこんなにクオリティの高いフリペを創りたい!」そう思って、リンクスに入ることに決めました。今では、まさにリンクス中心の大学生活ですね(笑)。
具体的な活動内容はどのようなものですか?
そうですね。基本的にリンクスは「フリーペーパー」「イベント」「Web」の3部門を中心に活動しています。
まずは、「フリーペーパー」ですが、年2回発行していて、今まで18回発行してきました。
1万部発行していて、中身はもちろん、紙質にもかなりこだわっていますね。また、Student Freepaper Forum(注:学生団体BRASSによる学生のフリーペーパーのコンテスト)にも参加しています。あと、リンクスが行うイベントの際は、臨時でフリペを制作することもありますよ。
次に「イベント」についてお話します。早稲田近辺で様々なイベントを行っており、昨年の早稲田祭では、ブラザートムさんをお呼びして講演会を実施しました。また、早大通りを封鎖して、大きなダンス系イベントも行いました。男子のみのチアリーディングチームということで、とても有名なショッカーズさんにも出て頂きましたよ。
それ以外にも、過去には、大隈講堂を貸し切って結婚式をしたり、南門通り(注:早稲田大学周辺の商店街)を封鎖して、応援部やグリークラブを交えた盛大なイベントをしたり・・・本当に様々なことをやっている熱いサークルです。
最後に「Web」ですが、早大生向けポータルサイトを運営しています。累計で160万PV以上のアクセスがあり、大学生向けのポータルサイトとしても、かなり大きい方だと思っています。
さて、具体的な内容についてですが、大学に関するニュースはもちろん、さまざまな特集記事も載せています。例えば、現在であれば、学生たちに社会をもっと知ってもらうために「はたらくということ。」という特集を組んで、様々な社会人にインタビューしています。
また、他にも高田馬場・早稲田近辺のお店の情報もお伝えしています。
幹事長をしていて、何か嬉しかったことはありますか?
昨年11月に幹部交代があって、幹事長になったんですが、最初は「どうしたらリンクスを運営していけるんだろう?」って本当に不安でしたね・・・。
でも、だんだんと周りの皆が「俺はここの担当をやる!」「私は編集長をやる!」っていう具合で、どんどんサークルの活動に積極的に関わってきてくれるようになって。
メンバーの皆と、お互い助け合いながら活動している時が一番嬉しいですね。
サークルの活動の中で、何か大変だったことはありますか?
自分はフリペのデザイナーもやっているので、入稿前は本当に大変ですね。入稿1週間前くらいからは、ほぼ眠れない日々が続きます・・・。
また、イベントのために公道を封鎖する時もあるのですが、その交渉もなかなか大変です。
好きな音楽について教えてください。
基本的に洋楽派なんですが、特にRADIO HEAD やSigur Rosがお気に入りですね。
激しい音楽というのはあまり好きではなくて、どちらかと言えば、キレイ、美しい感じの歌が好みです。
好きな女性のタイプを教えてください。
やっぱり家事のできる家庭的な人が良いなぁって思います。
あと、笑顔が素敵な方がタイプです。芸能人でいうと、竹内結子さんみたいな感じですね。
今は受験シーズン真っただ中ですが、受験生に一言お願いします。
僕は付属校出身なので、大学受験は経験していないんですが(笑)。
「頑張った分だけ見返りはある」ってことは確かだと思います。早大志望であれ、他の大学志望であれ、とにかく受験生には、目標のために全力を尽くしてほしいと思います。
自分を信じて頑張ってください!
最後に、将来の夢や目標について話を聞かせてください。
まだはっきりと決まっているわけではないのですが、最終目標としては、社会的に貢献できる仕事に就きたいですね。
そのためにも、まずはリンクスの活動を一生懸命やって、具体的な目標が見えてくればいいなぁと考えています。
取材を終えて
「1・2年もリンクスの活動をガッツリやってきたけど、3年になってもリンクスの活動が何よりも中心ですね!」取材中、宮内さんは満面の笑顔でそう話してくれた。他のなによりも、その笑顔こそ、彼のサークルにかけるアツい想いの「しるし」なのだろうと感じた。
彼が出した「今しかできないこと、今だからできること」の答えは、早稲田リンクスというフィールドで全力を尽くすことだった。
多くの大学生が春休みを迎えている今、自由な時間は十分にあるはずだろう。
大切な時間だから、貴重な休暇だから、何でもやれる今だからこそ、もう一度自分自身に問いかけてみてください。あなたにとっての、「今しかできないこと、今だからできること」って何ですか?
![]() | 宮内 彬起(ミヤウチ ヨシキ) |
早稲田リンクス
Text By:土井 直樹(GANBARUZINE!編集部)
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