今回のガンバルジンエンサーインタビューはF-1チャンピオンを目指す学生レーサー・森一章さんが登場!
世界最速のレーシングドライバーを目指す森さんの熱い想い、情熱、そして将来の野望とは・・・。
新時代の爽やか系レーサーに注目です!
まずは自己紹介をお願いします。
東京モータースポーツガレッジ、ウインズガレージ所属の森一章です。生まれも育ちも東京の江戸川区で、今も平井に住んでいます。
今は練習やレースのために、日本全国を巡る日々が続いていますね。
休みはなかなかありませんが、毎日一生懸命頑張っています!
レーシングをはじめたキッカケを教えてください。
小さい頃から車好きで、幼稚園の時から、遊園地などにあるゴーカートにはよく乗っていました。
その後、小学生になった時に、たまたまテレビでF-1のレースを見たんですよ。それを見て、純粋に「すごくかっこいいなぁ」って思って。小4くらいから「レーサーになりたいなぁ」と少しずつ考えるようになりました。
また、父親もレーシングが好きな人間で、いつも僕のことをサポートしてくれていた、というのも大きかったですね。
ただ、いざ始めるとなると、練習ができるサーキットも限られているし、練習するにも凄く金銭的負担が大きいなど、現実的に厳しいところもあったんですよ。
だから、実際にレーシングカートに乗って練習を始めたのは中3になってからでしたね。

高校時代はどのような生活を送っていたのですか?
ごく一般的な高校生活を送りながら、月2回程度サーキットに練習に通う、という感じでした。
先ほどもお話したように、レーシングは練習する機会をなかなかとれないんですよ。
他の方にお話すると、「それだけしか練習できないの?」ってよく驚かれるんですが・・・。そんな貴重な練習だから、一回一回を本当に大切にしていましたね。
そして、高校3年の時に初めてレースに参戦しました。
本格的にレーサーに志した時の話を聞かせてください。
中学・高校とレーシングに取り組んでいて感じたんですが、やっぱりカートに乗っている時間が、他のどんな時間よりも楽しくて。
本当に大好きでした。
だから、高校を卒業して進路を選ぶ、という時も、全く迷いはありませんでしたね。
「レーサー養成の専門学校へ行こう!」と。
好きだからこそ続けたかったし、好きだからこそもっと速くなりたい、っていう強い気持ちがありました。

専門学校ではどのようなことを学びましたか?
1年目は、実戦ではなく座学をやることが多かったですね。
どういう仕組みでマシンが動くか、というメカニズムだったり、あとはカテゴリのことだったり。
それで、夏くらいから実際にカートに乗り始めた、という感じですね。
2年目からは、カートに乗っての練習に加えて、ピット訓練の実習がありました。
普段カートに乗って運転している時とは違った視点からレーシングというものを感じることができて面白かったです。
また、プロの世界を実際に覗くことができた、というのも非常に大きな経験でしたね。
そして、3年目にやっとレースデビューをしました。
最初はなかなかうまくいかないこともありましたが、実際に走ってみてわかったことも非常に多かったですね。
1、2年目に学んでいたことが実戦で生かせた、そんな1年でした。
それでは、逆に一番つらかったことは?
自分のミスのせいで、成績が悪くなってしまった時ですね。
本当にやりきれない気持ちになります・・・。ただ、ミスというのもマシンの故障だったり、たまたま偶然起きてしまうこともあるので、「起きてしまった現実を受け入れる」ということは常に心がけています。
すでに起きてしまったことは、もうどうしようもないので。
「失敗を後悔するのではなく、いかに同じ失敗を次に繰り返さないか」そんな風に考えられるよう、いつも心がけています。
日頃から何か気をつけていることはありますか?
日常生活では、筋トレを欠かさないなど、体力アップは常に心がけていますね。
やはり体力はすべての基本なので。これから暑くなってくると試合でもバテやすくなってくるので、特に気をつけたいです。また、上のカテゴリになればなるほど、カートのサイズも大きくなって、体力的な負担も大きくなるので、いつでも上位カテゴリで戦えるようにトレーニングをしています。
この世界では、何がキッカケで上に上がれるかわからないので、「チャンスが来たときに、すぐにそれを掴める状態でいよう!」と思っていますよ。
趣味はありますか。
ディズニーが大好きなので、ランドにもシーにもよく足を運んでいます。
家族みんなで年間パスポートを持っているくらいなので(笑)。たまにショーだけ見て帰ってくる、なんてこともあります。
とても贅沢ですが、年間パスを持っている人の特権ですね(笑)。
普段の嫌なことが忘れられて、ホッとできるので、ディズニーのあの雰囲気がたまらなく好きなんですよ。
家では、ピアノやギターを弾いたり、DVDを観たりしています。
最近はなかなか休日がないですが、家ではまったりしたいですね。
好きな女性のタイプを教えてください。
自分のことを応援してくれる人がいいですね。
僕にとっては、やはり練習の優先順位が一番なので、そこを理解してくれると嬉しいです。
芸能人で言うと、相武紗季さんがタイプかなぁ。ぜひデートで一緒にディズニシーに行きたいです(笑)。
森さんを虜にするレーシングの魅力とは何でしょうか?
本当にシンプルなんですけど、やっぱり「走ることが楽しいから」ですね。
好きだからこそ今まで続けられたし、やるからにはどんどん上を、そして一番を目指したいです。
「現状に満足せず、常に向上心を持っていたい!」そう思っています。
最後に、将来のビジョンを教えてください。
単に強いだけではなくて、誰から親しまれる、そんなレーサーになりたいです。![]() |
森 一章(モリ カズアキ) |
東京モータースポーツカレッジ所属 レーシングドライバー
レーシングドライバー 森 一章 オフィシャルウェブサイト
レーシングドライバー 森 一章 オフィシャルブログ
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